加賀鳶妙技、2年ぶりに

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勇み肌りりしく

新春を彩る金沢市消防出初め式は六日、金沢城公園で行われた。 同市消防局職員と四十九消防分団員ら約千三百人が城内に勢ぞろいし、二年ぶりにすべての技が演じられた加賀鳶(とび)はしご登りや、 裸放水を華麗に勇ましく披露。藩政期から続く加賀百万石の「火消し」の心意気を示し、約三千八百人の観衆を沸かせた。

川村外志夫消防局長が式辞を述べ、山出保市長が 「加賀鳶は金沢が世界に誇る資産である。

今年も訓練を積んで市民の期待に応えてほしい」と訓示した。 谷本正憲知事らがあいさつした。

「寒の入り」となる小寒のこの日、金沢の最高気温は一二・ 二度と平年より四・六度高い天気に恵まれ、昨年、強風のため「敬礼」のみとなった加賀鳶はしご登りは二十七の技が演じられた。 四十六本のはしごがそろい、登り手の団員は、菱櫓(ひしやぐら)や五十間長屋を背景に「鶯(うぐいす)の谷渡り」 など気迫あふれる演技を繰り広げた。

続いて、サイレンを合図に金沢伝統の梅鉢のまといが乱舞、 下帯姿の団員が一斉に放水し、四十九本の水柱が新春の空に勢いよく上った。

0801070-勇み肌りりしく

一斉に放水する下帯姿の団員    金沢城公園

平成20年1月7日 北国新聞 記事より

 

 

やっぱり勇壮ですね。 加賀鳶はしご登りの後継者は各町でしっかりと子どもはしご登りとして底辺の拡大に尽力しているようです。

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